2020年11月のサイン別マンスリーを行いました。
出生時の太陽サインで見る、これから一ヶ月の流れ。
いつものじぷしー7枚展開にて、各サインの動きを見てみました。
お楽しみいただければ幸いです。
皆様、どうぞ素敵な一ヶ月をお過ごしくださいませ。
サイン別マンスリー: 2020年11月
【牡羊座】
損失を補う。修復。メインテナンス。調子を戻すために必要な物資が得られるだろう。土台部分や全体の巡りの改善。ラッキー!と手にするものの中にはまやかしも混ざっているので、どれを利用するかはきちんと見極めて。
【牡牛座】
幸運の月。心と向き合い、全てを正した時、幸運の知らせは舞い込むだろう。贈り物を手にする。ゴールを達成する。願望成就。良縁。結果が形となって現れ、あなたは次の目標を新たに設定した。
【双子座】
さあ、起きる時間ですよ!目覚めの時がやってきた。猛ダッシュ。それは急に動き出すだろう。ずっとそうしたかったはずなのにできずにいたことが、ここで急進展の予感。初めて経験することもある。慌てず焦らず、困ったら助言を仰ぎながら成長していこう。目標達成に向けて。
【蟹座】
本物の信頼関係を築く。共に手を取り合い、共に未来を描く。そしてそれを実現するための作業が具体的に始まりそうだ。今はまだ規模は小さいかもしれないが、それを大きく成長させるために、これから長い時間を共に過ごす友。
【獅子座】
素直で正直な姿は人を惹きつける。その望みをまっすぐに伝えなさい。あなたに協力したいという人が現れるから。ごまかしてきたものが明るみに出ることで、空気が良い方向に変わる。仮面も鎧も一旦はずしてみて。
【乙女座】
目まぐるしく動く情報。その中には今の自分にとって有用なものがありそうだ。格闘しながら過ごす現実にけじめをつけるために、まずは感情の整理をする。奪われてしまったものは戻らないが、これから新しく獲得するための動きを決める。切り替え、決断。未来へ。
【天秤座】
ギリギリまで頑張り切ってしまうのではなく、余力を残すことを考えよう。即対応が求められるものに当たる時も、どこまでなら対応可かどうか予めラインを決めるように。ゆとりを持ち、自身の心身の健康を守る。
【蠍座】
うまく行かない部分にこだわるのはやめて、新しい方向に目を向ける。これまでとは違う新たな分野に着手してみるのは良さそうだ。新しい人と組み、目標設定し、それを達成する。成功体験が、さらなる前進の力となるだろう。
【射手座】
あの人はどうするのだろう。他者の動向が気になっていたなら、それは舞い込む知らせと共に解消しそうだし、あなたはその知らせを気に入るだろう。コミュニケーションがとても活発になる時。楽しい時間が戻ってきた。訪問に手応えを感じて。
【山羊座】
秘めた思いを少しずつでも表に出せたら良いね。周囲の反応が予測できてしまうゆえの秘密主義なのかもしれないが、人々の反応よりも自分の本心を優先させてみないか。動かないと思っていたものが動き出したり、あなたの予測に反して良い展開が生まれたりするかもしれない。
【水瓶座】
考えた末に、ここでケリをつけることがありそうだ。防衛意識を少し緩めてみれば、可能性が大きく広がり、できることの選択肢が増えるのを感じるだろう。そろそろ大きいことに向かって踏み出してもいいかもしれない。閉じこもりからの解放。
【魚座】
華麗なる旅立ち。目の前のものを打ち壊しながら突進しているようだ。壊れて失うものよりも、そこから得るものに対する喜びが大変大きい。さらにリッチなマネープラン。さて、これをこれからどのように活用していこうか。