いつも見ていただきありがとうございます。
２０２１年６月のサイン別マンスリーを行いました。
出生時の太陽サインで見る、これから一ヶ月の流れ。
いつものじぷしー７枚展開にて、各サインの動きを見てみました。
お楽しみいただければ幸いです。
皆様、どうぞ素敵な一ヶ月をお過ごしくださいませ。
サイン別マンスリー： ２０２１年６月
【牡羊座】
正しい決断。本心を押し隠しての決断ではなく、自分に正直に。喜びとは自分に与えられているものを輝かせること。自分自ら輝くことで、周りの風景が美しく輝き始める。そのギフト、その才能を生かして、未来に向けてリセット。
【牡牛座】
約束とは？ これまで自分を守ってくれていると信じていたルールの見直し。そのルールを取っ払うことで無防備になってしまう気分になるかもしれないが、新しいルールは守りをさらに強化したものになるから心配ない。バージョンアップ。時の経過とともに心持ちも変わる。今の自分の状態により合った環境作りを。
【双子座】
諦めた思いの再燃。断ち切ったつもりでも、それが本心からの思いでなかったならば、それは唐突にあなたの前に再び姿を現すだろう。こうあるべきだという考えから離れ、一旦そのための一歩を踏み出してみてはどうか。その後、続けるのか、やっぱりやめるのか決めれば良い。
【蟹座】
臨時収入を得る。自分的にはほどほどだが、周りを羨ましがらせるレベル。これを元手に未来計画が一層進むというものだ。新規にスタートさせるもの。しばらく寝かせるもの。現在進行中のものは問題点があれば見直し、今後のための調整を。
【獅子座】
強すぎる思いは時に物事の進行を妨げる。自分の気持ちだけで強引に動かそうとしていないか見直してみよう。スムーズな旅を進める上で、自分だけではなく、相手や周囲との兼ね合いも大事なポイントだ。相手の思いも尋ねる気遣いを持てば、旅はより良い経験となるだろう。
【乙女座】
今の自分にちょうどいい感じは、周りから見ると羨ましい感じ。今の自分にできることを計画的に重ねていくこと。奇跡って降って湧いてくるものじゃなくて、起こるべくして起きるもの。自分の力で起こした奇跡がまた新しいターニングポイントとなりそう。自分の思いに忠実に。
【天秤座】
どこまでも行くつもりだったが、あるポイントで止まることにした。動き続ければ流れていってしまう風景だが、じっくりこの場所について調べてみるのも良さそうだ。と、情報収集する中で、ピン！と来るものあり。これは導き。こういうことがしてみたかった！というものに出会えそう。
【蠍座】
仕切り直す。基盤から見直すことで、情報の流れがよりスムーズになるだろう。記録のため、確認のため文書に残すことは大切なことだが、それは後からでもできる。まずは口頭でスピーディーにことを動かすことに重点を置く。流れを作ることが肝要だ。文書に残す際は語句、表現に注意を。
【射手座】
世の中綺麗事ばかりじゃない。でもそんな中でも自分をしっかり持っていれば、突然のラッキー！は舞い込むし、素敵な出会いにも恵まれる。少々の妥協は必要だけれど、それ以上に素敵なことがあって、私たちは守られていると感じられる。これからも続くもの。信じる力。見つめる力。何とかなる。
【山羊座】
構造改革。すでに出来上がっているシステムに新しい風を吹き込む。新しいスタイルにアップデートすることで、動きが軽くなるのを感じるだろう。完成しているからそれで終わりなのではなく、時々手入れをしながら使いやすくアップデートしていくことも必要。
【水瓶座】
寛容と慈愛の心。私は過去に縛られない。目の前に現れた敵に怯まない。無理だ、できない、と悲観しない。私の目指す方向は定まっている。来るもの受け入れながら、私は愛の道をまっすぐ進んでいく。
【魚座】
外の世界と自分の世界のギャップに、自分ができることの限界を感じているだろうか。ルールは勝ち負けのためにあるんじゃない。それは、自分はどうするかを問うもの。精一杯丁寧に生活を送ること。自分を大切にすること。
